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マイランは以下の国・地域でもビジネスを行っています。

  1. モロッコ
  2. 台湾
  1. シンガポール
Aug 1, 2014

マイラン、アボットの米国以外の先進国市場におけるスペシャリティおよびブランドジェネリック事業を買収

この資料はマイラン社が、2014年7月14日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳・再編集したものを、ご参考として提供するものです。オリジナルのプレスリリースの正式言語は英語であり、本件に関する内容および解釈は英語が優先となります。また本資料に含まれる用語等は日本法令に基づくものではありません。オリジナル(英文)につきましては下記のサイトをご覧ください。
http://newsroom.mylan.com/index.php?s=2429&item=123238

ピッツバーグ、2014年7月14日 / PR Newswire / マイラン(NASDAQ:MYL)は、本日、アボット(NYSE: ABT)のスペシャリティおよびブランドジェネリック事業(以下、 Assets)について、米国以外の先進国市場における買収について、最終的な合意に達したと発表しました。締結に際し、アボットはマイランの7月11日(金)の終値である50.20USドルに基づき、持ち合い株式の約21%にあたる約53億USドルに相当する1億5百万株を取得することになります。この買収により、マイランは即時、買収した市場における新しい成長機会と、さらに多くの販売チャネルを得て、米国外におけるビジネスを多様化し、そのコマーシャル・プラットフォームを強化することができます。またマイランはこの締結により将来的な機会を訴求するための財務的にも大きな動力を得ることになり、6億USドルという年間EBITDA(利払い前税引き前償却前利益)、グローバルレベルにおいて最適化された課税構造、バランスシートの強化が期待されています。

負債なしで買収されるAssetsは、5大治療領域(心臓/代謝、消化器、感染症/呼吸器、中枢神経系/疼痛、ウイメンズ・メンズヘルス)における100以上のスペシャリティおよびブランドジェネリック医薬品の魅力的なポートフォリオや、いくつかの特許に保護された、新規または継続的な成長機会を持つ製造困難な製品を含みます。ヨーロッパ、日本、カナダ、オーストラリアおよびニュージーランドにおける強力なプレゼンスを持って、Assetsは締結により、年間約19億USドルの増収をもたらすと予測されています。取得する事業には米国以外の40か国以上で活動している約2,000名の社員を擁する営業組織や、2か所の高品質製造施設を含みます。

買収によって、マイランは2014年プロフォーマベースで、売上で約100億USドル、調整後EBITDAで約30億USドル、魅力的で多様性のある1,400以上のスペシャリティおよびジェネリック医薬品、強化されたグローバル・コマーシャル・インフラストラクチャー、拡張された高品質な製造プラットフォームを取得するものと見込んでいます。

マイランのエグゼクティブチェアマンであるロバート・J・コーリーは、「当社では積極的に広範囲にわたる機会を見据えており、このビジネスの買収は、マイランが強力な推進力を基盤に、米国以外の最大の市場における当社のビジネスをさらに拡大させ、多様化させるために、まさに正しい次段階の戦略的な買収です。強化された財務的柔軟性、およびよりグローバルでの有利な課税構造を通して、マイランを明確に次の成長段階へと位置付けるものです。当社の成長ドライバーの最大化に加え、この買収によって、即時、より大きな成長が見込んでいます。締結によって、集約化が進むセクターにおいて、将来的な機会に投資するため、キャッシュでの財務的柔軟性をさらに作り出します。この取引による多くの戦略的・財務的な利益は、当社の株主にとっても利益となる、長期的な財務目標の達成を加速させる可能性を有しています」。

マイランのCEOであるヘザー・ブレッシュは「私たちは、その多くが強力で継続的な潜在的成長力を持つ魅力的なスペシャリティおよびブランドジェネリック医薬品がポートフォリオを補完する形で、ビジネスの差別化を目指しました。Assetsはまた、当社が有する薬局へのリーチを補完し、買収された市場における医師や患者へのリーチを実現させる優れたコマーシャル・インフラストラクチャーを有しています。この強化されたコマーシャル・プラットフォームはエピペン®自己注射薬の継続的な拡大を促進し、より効果的に呼吸器やバイオロジックスのような重要な成長ドライバーの上市を可能にします。私たちはマイランが、統合された効率的なオペレーティング・プラットフォームの活用、全チャネルにおけるポートフォリオの効率的な流通、主要製品へのより戦略的なフォーカスにより、これらの資産からより良い財務業績および利益を得られる唯一無二のポジションを得たと確信しています。私たちはこれまでにもこうした大規模で複雑な買収を成功裏に取りまとめたという経験があり、統合して価値を提供するという能力に関して自信を持っています」。

ブレッシュはさらに、「この買収は、株主に対する価値の創出に加え、当社の掲げる世界70億の人々に高品質な医薬品を届けるというミッションについても有益です。このビジネスに関係するアボットのチームは、マイランの品質への妥協なきコミットメント、ハイパフォーマンスな企業文化、違いを生み出すという私たちの情熱に共感しています。アボットの皆さんと彼らの強力な営業組織をマイランに迎え、その能力の恩恵を受けられることを期待しています」と述べています。

「マイランは、先進国市場におけるブランドジェネリック事業を展開するのに適した組織です」と、アボットの会長兼CEOであるマイルズ・D・ホワイト氏は述べています。「マイランは規模と、重要な流通チャネルを深くカバーしており、ポートフォリオを相互に補完することによって、このビジネスは迅速に成功に導かれるでしょう。マイランとは患者と製品の品質に対する当社のコミットメントを共有しています」。

戦略的根拠

本取引は、スペシャリティおよびブランドジェネリック医薬品の差別化された魅力的なポートフォリオの追加と、OTC市場への参入により、米国以外のマイランビジネスをさらに多様化するものです。主要製品には、Creon®、Influvac®、Brufen®、Amitiza®、Androgel®などを含みます。

Assetsの取得により、マイランの地理的なリーチを強化し、米国以外のマイランの最大市場における規模と普及率を強化できます。この買収により、イタリア、英国、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガルなどの国におけるプレゼンスが強化し、収益はほぼ倍増すると予測しています。カナダや日本においては、マイランの収益は2倍以上に増加すると見込んでいます。また、この買収によりマイランは、中央・東ヨーロッパにおける、スペシャリティおよびブランドジェネリック市場でのプレゼンスを強固にします。

この統合により、マイランのコマーシャル・プラットフォームと能力は大きく拡大します。主要市場のビジネスにおける強力な営業部隊は、マイランの医師や患者へのリーチを強化し、マイランが現在有する薬局に対する強さを補完するものです。このプラットフォームはマイランに強化されたインフラストラクチャーと、医師チャネルへのアクセスが必要であるエピペン®自己注射薬の世界的な展開や、Seretide®やAdvair®のジェネリック製品、バイオロジックスや呼吸器系医薬品の発売といった、成長ドライバーをより効率的に上市させる能力をもたらします。

マイランはビジネスの強力なポートフォリオと魅力的な財務プロファイルを最大化し、収益の安定、EBITDAおよびEBITDAマージンの増加といった財務業績の強化が図られるものと考えています。

財務上のハイライト

1年目にEPS(調整後1株当たりの利益)は約0.25USドル、2018年までにも継続的な成長をもたらし、この買収は即時大きな影響をマイランにもたらすと予測されています。この統合により、締結後3年目経過時までに、納税前の運用効率において、2億USドルを超えると予測されています。

マイランの締結時のプロフォーマレバレッジは、約2.3倍の債務調整後EBITDAと、現レベルより大幅に下がり、将来的な機会を訴求するにあたり大きな財務的柔軟性をもたらすと見込んでいます。強力なキャッシュフローの創出は、マイランのバランスシート、財務的な柔軟性、および株主に対してさらなる価値を創出します。最終的に、買収によりマイランの税率は初年度で約20~21%となり、それ以後は10%台後半に低下し、当社の競争力を強化させます。

マイランはこの買収により、先日お伝えした、EPSを少なくとも6USドルにするという2018年までの財務目標の達成をさらに加速させる可能性があります。

取引構造

アボットはAssetsを、オランダに設立される、新しい株式公開会社(New Mylan)に移管します。移管後即時、マイランはNew Mylanのもとに統合され、New Mylanがマイランの親会社となります。新たな会社はMylan N.V.となり、ピッツバーグを拠点とする現在のマイランのリーダーシップチームによって運営されます。

買収の条件として、アボットは締結後、New Mylanの1億500万株を取得し、結果として、マイランの株主が79%のNew Mylan株式を所有し、アボットが間接的にNew Mylan株式の21%を所有することになります。マイランの株主は、New Mylanの普通株とマイラン株との交換について、米国連邦所得税上の収益とみなされます。

New Mylanの株は引き続き米国のNASDAQにて、マイランの記号である「MYL」を付して取引されます。

本件については、Centerview Partnersがマイランの財務アドバイザーを務め、Cravath, Swaine & Moore LLPが法務アドバイザーを務めています。

投資家向け情報

マイランのマネジメントチームは、本日EDT(アメリカ東部夏時間)午前8時より、投資家向けの電話会議およびウェブキャストを開催します。電話会議に参加するには、以下のダイヤルイン番号をご利用ください。

電話会議ID:74158970
参加者用通話無料電話番号:(800) 514-4861
参加者用国際通話電話番号:(678) 809-2405

スライドによるプレゼンテーションを含む、ライブウェブキャストにアクセスするには、マイランのウェブサイトの投資家向けページ(http://mylan.com/investors)に、イベント開始時刻の最低15分前にアクセスし、登録および必要なソフトウェアをダウンロードまたはインストールしてください。ウェブキャストの録画版は投資家向けページ(http://mylan.com/investors)にてしばらくの間掲載します。

将来予想に関する記述

本レターには1995年米国民事訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバー」規定に定義する「将来性の見通しに関する記述(forward looking statements)」に該当する情報が記載されており、"will", "may", "could", "should," "would", "project", "believe", "anticipate", "expect", "plan," "estimate", "forecast", "potential", "intend", "continue", "target" などの言葉、およびこれらの言葉の変形および類似する単語の使用により特定される場合があります。それらの将来予想に関する記述は、限定されるものではなく、MylanによるAbbott Assetsの買収提案に関する記述、取引完了の予測的タイムライン、取引、利益、および取引による相乗効果、合併された会社の将来的な機会、および製品、マイランに関するいかなる記述、買収後のビジネスの将来的なオペレーション、予測されるビジネスレベル、将来的な収益、計画的な活動、予測される成長、市場機会、戦略、競争、および将来におけるその他の予測や目標に関する記述を含みます。将来予想に関する記述は本来、リスクや不確実性を含むものであり、実際の将来的な業績は、将来見通しに関する記述に含まれた、または示唆された業績の見通しとは大きく異なる結果となることがあります。実際の業績に影響を与えうる潜在的なリスクや不確実性には、以下のようなものが含まれますが、これに限定されません。取引のタイミング、締結、会計および課税措置に関する両社の期待に沿う能力:関連する税金およびその他の法律における変更;両社の取引を完了する能力:マイラン株主の承認を含む、取引締結のための条件、予測される条件について、獲得できなかった取引、または予測されるスケジュールに関する、規制当局の承認:財務的記述の準備に使用された予測および判断、および財務措置に関する予測の提供、GAAPと一致および関連するスタンダード、または調整基準に含まれる固有の不確定要素:マイランによる買収したビジネスの統合が、予測された以上に困難、時間がかかる、コストがかかるものであった場合:取引後の運営コスト、顧客の損失、ビジネスの分裂(従業員、顧客、クライアントおよび供給業者との関係維持に関する困難を含むが、これに限定しない)が予測以上に大きい場合:買収後のビジネスにおいて特定の主要従業員の維持が困難な場合;マイランおよび買収されたビジネスの予測または目標としている財務的および業績や結果:ビジネス上の判断を要し、製造、上市および/または販売の決定、直接または第三者を通じて、法廷によって最終的に解決していない特許違反の申し立てにもかかわらず、合併された会社の新製品を上市する能力(at-risk launch)を含むがこれに限定されない:マイランおよび買収したビジネスの総合的な財務状況に関する、いかなる現行の訴訟手続き、およびその影響、業務やキャッシュフローの結果、マイランおよび買収したビジネスの知的財産の保護および知的財産の所有権を保持する能力:顧客と供給業者との関係、および顧客の購買パターンの変換による影響;重要な人材をひきつけ保持する能力;第三者との関係における変化:競合の影響:マイランまたは買収したビジネスの経済的および財務的状況における変化;マネジメントの管理を超えた不確定要素および事項;およびマイランが予測した相乗効果、設定された時間内での取引に関する業務上の効率性、買収したビジネスの成功的な統合を達成できない可能性。マイランの業務に関するリスクや不確定要素に関する詳細は、証券取引委員会(SEC)に報告された2013年12月31日締めのマイランの年次報告書のForm 10-Kに記載されたリスクをご覧ください。SECのウェブサイトwww.sec.gov上でマイランの10-Kにも掲載されていますので、ぜひご覧ください。マイランは本レターの日付以降、当資料に記載されている記述についてこれらの 内容を更新し公表する責任を負いません。

追加情報および入手方法

マイランによりAbbott Assetsの買収提案に関して、New Mylan B.V. (以下New Mylan)およびマイランは、New Mylanの事業紹介となる委任勧誘状を含む、Form S-4に関するNew Mylanの有価証券届出書を含む、関連資料をSECに提出する予定です。投資家および証券所有者は、閲覧可能になり次第、マイラン、New Mylan、Abbott Assetsおよび提案された取引などを含む重要な情報が含まれている委任勧誘状/事業案内書、およびその他の関連書類をぜひお読みください。最終的な委任勧誘状は、提案した取引の承認のため、マイランの株主宛に送付されます。委任勧誘状/事業案内書、および提案された取引に関する文書は(閲覧可能になった後)、SECのウェブサイトwww.sec.govにて、無料で入手できます。これらの文書は(閲覧可能になった後)、マイランに724.514.1813またはinvestor.relations@mylan.comに文書で申請いただければ、無料で入手できます。

委任勧誘における参加者

本レターはいかなる投資家または株主からの委任の勧誘ではありません。しかしながら、マイラン、New Mylan、およびそのディレクターおよび役員はSECの規範の元、提案された取引に関して、委任の勧誘における参加者であると見なされる場合があります。マイランのディレクターおよび役員に関する情報は、2014年3月10日にSECに報告された2014 Annual Meeting of Share Holdersに関する最終的な委任勧誘状に記載されている場合があります。本文書は上記から無料で入手することができます。これらの参加者に関するさらなる情報は、情報公開後、委任勧誘状/事業案内書にも記載されています。

勧誘禁止

本コミュニケーションは、いかなる証券の売却申し出、または売却申し出の勧誘、または購入申し出の加入ではなく、いかなる管轄下の証券売却に該当せず、そのような管轄下の証券法下における登録または認可に先駆けた勧誘、売却は不法行為となります。1933年証券法のセクション10における条件を満たした場合を除き、いかなる証券取引をも禁止します。


最終更新日  2018/09/25