ジェネリック医薬品 4つの理由

そのお薬 ジェネリック医薬品に替えられるのをご存知ですか?

  • その1 ジェネリック医薬品は先発医薬品と同等です

    ジェネリック医薬品は、効き目、安全性、品質など、あらゆる面で先発品と同様です。
  • その2 ジェネリック医薬品はお求めになりやすい価格です

    ジェネリック医薬品は先発品と同等の効き目があって、より安い価格で販売されています。
    先発品の特許が切れて初めて発売されるジェネリック医薬品の価格(薬価)は、原則として先発医薬品の7割と定められています。
  • その3 ジェネリック医薬品は、医療費削減に役立ちます

    2006年現在の我が国の国民医療費は約33兆円で、そのうち薬剤費は約7兆円を占めています。ジェネリック医薬品を効果的に使って
    いくことで、薬剤費の軽減に繋がることが期待できます。
    特許が切れた先発医薬品をジェネリック医薬品で代用すれば、1兆円の費用削減効果があると試算されています。
  • その4 形状や大きさが工夫されたジェネリック医薬品もあります

    例えば、先発医薬品よりも錠剤が小さい、苦味を改善して服用しやすくするなど、形状や大きさが工夫され、先発医薬品と同等以上の飲みやすさが保たれたジェネリック医薬品があります。


ジェネリック医薬品とは?

Q. ジェネリック医薬品とは何ですか?

ジェネリック医薬品は、効き目、安全性、品質など、
先発医薬品と同等で、より安い価格で販売されています。

Q. ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ効き目ですか、安全なのでしょうか?

ジェネリック医薬品は、厚生労働省が厳しく審査を行い、
効き目や安全性、品質など先発医薬品と同等であることが
証明されたものだけが販売を許可されています。

Q. なぜジェネリック医薬品は安いのですか?

●先発医薬品のように最初から医薬品を開発する必要がないため、莫大な開発費用がかかりません。
●先発医薬品の場合、発売された後もお薬の効き目や安全性を調べなければなりません。しかし、ジェネリック医薬品は、効き目や安全性は先発医薬品と同等であることが証明されていますので、そういった費用をかける必要はなく、そこで節約された費用を、低コスト、低価格に還元することで、患者様の薬剤費負担軽減に貢献することができます。
ジェネリック医薬品、気になった方はまず相談を

ジェネリック医薬品がどのようなお薬で、費用節約効果についてお分かりいただけましたか?ジェネリック医薬品にご興味を持たれたら、今服用されているお薬をジェネリック医薬品に替えることができるかどうか、医師や薬剤師に相談してみてください。

先生の診察を受ける際に、以下の質問をしてみてください
1.今飲んでいるお薬は先発品でしょうか、ジェネリック医薬品はありますか
2.ジェネリック医薬品がある場合、それに変更することはできますか
3.今飲んでいるお薬で、ジェネリック医薬品がない場合、同じような効き目があって、症状を治療できるようなジェネリック医薬品はありますか
4.ジェネリック医薬品へ変更される場合、ジェネリック医薬品での処方をお願いできますか

薬剤師の先生に以下の質問をしてみてください
1.このお薬はジェネリック医薬品ですか
2.私の飲んでいるお薬の、ジェネリック医薬品はありますか
3.今飲んでいるお薬を、ジェネリック医薬品に変更することはできますか
4.ジェネリック医薬品に変更した場合、どのくらいお薬代が減りますか
5.ジェネリック医薬品は、効き目や安全性は先発品と変わりありませんか

ジェネリック医薬品についてのご注意

• すべてのお薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。
• また先発医薬品の特許期間中は、ジェネリック医薬品を発売することは出来ません。
• 患者様の体質などによっては、現在服用しているお薬を
• ジェネリック医薬品に切り替えられないこともあります。
• 価格については、先発医薬品とあまり変わらないものも一部あります。

監修:日本ジェネリック医薬品学会 代表理事 武藤正樹

リンク集

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